分子栄養学とは
分子栄養学とは、
薬に頼らず、正しい食事・個人個人にとって必要な栄養素を補充することにより、身体を細胞レベルで、
健康にし、病気を予防し、病気を根本的に治す為の根本療法です。
 
私は、分子栄養学を、栄養療法の第一人者・新宿溝口クリニックの溝口徹先生、田町ICクリニックの野口勇人先生から教えていただきました。
 
試験を受け認定ONP(栄養カウンセラー)となりました。
下の写真はONPディプロマ授与式で、
テレビ東京・主治医が見つかる診療所でおなじみの、姫野友美先生です。
分子栄養学の考え方は、一般医学とは異なり、時として正反対の考えさえ持っています。
 
例えば、分子栄養学が1960年代、世界で初めて用いられた、精神領域の分野。
 
現在の日本の一般的な医療では、うつ症状に対しては、SSRIなどの、セロトニン再吸収阻害薬などが処方されます。
これは、決してうつ病を治すための治療法ではありません。
 
アトピーに対するのステロイドと同じ、症状を抑える 治療法です。
症状を抑えることと、治すことは別のこと。
というのが僕の根本的な考えです。
症状を抑えることが悪いとは言っていません。
 
分子栄養学では、この一般医療とは別の考え方を持っています。
その治療法は、薬に頼らずセロトニンを作る材料(栄養)をサプリメントや食事で、重点的(時には通常の食事の10倍以上)
に補充することにより、セロトニンを正常に生合成できる体を作る。というものです。
セロトニンは、食べたものがそのままセロトニンに化けるわけではありません。
タンパク質がアミノ酸に分解され、アミノ酸がカルシウムやビタミンC、胃酸などの力を借り、
L-トリプトファンとなります。
L-トリプトファンは、鉄、葉酸、ナイアシンなどの力を借り、5-HTPとなります。
そして、5-HTPはビタミンB6や、ポキシラーゼの作用で、
やっとセロトニンになることができます。
鉄、ビタミンB6が不足していたらどうなるでしょう?
 
セロトニン正合成できず、眠れない、気分が沈む。
など、メンタル不調を起こします。
 
 
セロトニンを生合成できず、眠れない、気分が沈む。
など、メンタル不調を起こします。
 
そんなメンタル不調を根本改善するには、手っ取り早くSSRIで症状を抑えることではなく、
身体を構成する細胞を活性化させるための栄養素の濃度を最適量に保ち、セロトニンを自分で作れる体にする。
分子栄養学は、そんな学問です。
 
まさに当院の考えと同じ学問です。
 
今日の身体は、昨日まで食べたもので、できています。
食べ物を変えれば、未来の身体が変わるのです。
 
分子栄養学に基ずく治療法では、副作用はありません。
そして、根本的に病気を治すことが可能です。
その効果領域は、メンタル系、アレルギー、内科系、婦人科系、すべての領域に及びます。
 
人の身体を変えるには、外からの刺激では限界があります。
外からの刺激だけでは、ある程度良くなってもそこから横ばいとなります。
 
その横ばい状態から、さらに良くするためには内側から変えなければなりません。
分子栄養学に基ずいた治療法は、人を内側 から変えるものです。
 
当院の分子栄養学に基づいた施術は、疾患を問わず、すべての方を内側から変えて行きます。